早慶付属高校を目指す!その18  難しい

自分の息子を見ていると、前より大幅に時間は減りましたが、YouTube、テレビをまだ見ています。ゲームもやっています。
勉強の合間の休憩時間ではありますが。


もし、私が受験生ならそんなにずーーーっと勉強できませんので休憩ならしょうがないかと思いまがら、必死さが足りないのではとも思ってしまいます。


スパルタな父親ではないので、本当にこれで大丈夫なんだろうか?と思いながら見ています。
この2ヶ月間は、ほんとに大事で本気で早慶付属高校に行きたいなら……。


よくよく考えたら本気で行って欲しいと思っているのは父親だけで本人は「なんとなく雰囲気だけで思っている。」だけのような気がしています。そういえば、まだ中学三年生の幼い男の子ですから。


そんなことを最近考えながら、やっぱり父親と息子は別人なんだと改めて思いました。
どこかの本に、「どんなに子供のことがかわいいと思っても、決して身代わりになることはできない。」というようなことが書いてあったのを思い出しました。


さあ、頑張りましょ!